当会の事業・活動内容など

現在当会が行っている事業について

【パーキンソン病セミナーの開催】

活動の主体となるものは、神経内科領域全般の疾患について研修と治療法の検討になります。また、当学会へ加入し研究施設として位置づけられた鍼灸院において個別に治療を行い、症例の蓄積と他の学会への研究発表なども行っています。不定期でセミナーや研究会等を開催し、これらの疾患を扱う上での基礎知識や検査法、病歴の取り方などを学びます。

<<パーキンソン病セミナーについて>>

その他、鍼灸学会等への論文発表などを通じてパーキンソン病に鍼灸治療が有効・有用であることを科学的根拠に基いて証明する活動を推進するものです。

鎌ヶ谷にて

鎌ヶ谷総合病院での臨床研究(治療)光景

鎌ヶ谷総合病院での3m間隔を2分間歩行していただいて、鍼治療の前後でどうのように変化するかの比較検討を撮影しています。

ほぼ全ての患者様(被験者)で、このように改善がみられました。

正常圧水頭症・ALSなどに関しても鎌ケ谷総合病院で研究を行っております。

【認知症】
日本早期認知症学会 に参加し研究発表などを行っています。
 

事業報告と計画

【2017年度事業報告(2017年4月1日~2018年3月31日)】

5月21日(日)第1回定例研究会「ODセミナー」

会場:早稲田奉仕園 全日本鍼灸学会認定ポイント1

参加者:23名

講演:「子供の起立性調節障害」
 田中大介先生(昭和大学大学院保健医療学研究科/昭和大学江東豊洲病院小児内科准教授)

 

症例発表1
「転換性障害(歩⾏障害、失声症)と起⽴性調節障害を併せ持ったケースに対する多職種連携に鍼灸が関わった一症例」
 石渡智子先生(石渡接骨院・鍼灸院)

症例発表2
「鍉鍼と棒灸による小2女児の夜尿症治療の一例」
 長島真理先生(専門学校中央医療健康大学校鍼灸健康学科)

症例発表3

「遺伝性と考えられるトゥレット症候群のチック症状に対する鍼灸治療」
 息才博先生(轟はり灸治療院)

 

10月2日(日)パーキンソン病鍼灸フォーラム第3回セミナー

会場:東京医療福祉専門学校

参加者:82名

協賛:セイリン株式会社、グラクソ・スミスクライン株式会社  協力:公益社団法人千葉県鍼灸マッサージ師会・一般社団法人全国鍼灸マッサージ協会・NPO法人日本臨床研究研修機構・練馬区鍼灸師会・鎌ヶ谷総合病院千葉神経難病医療センター・全国パーキンソン病友の会練馬区支部

講演1「鍼灸への期待:パーキンソン病を通して考える脳とこころの実相」
 湯浅龍彦先生(鎌ヶ谷総合病院千葉神経難病医療センター)  

講演2 「鍼灸師が知っておきたいパーキンソン病のリハビリテーション」
 寄本恵輔先生(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)  

講演3「姿勢と健康について~脊柱の構造と神経、内臓の相関~」
 河野俊彦先生(鉄蕉館)  

症例発表1「多系統委縮症の1症例」
 岩崎 真樹 先生(木更津杏林堂)

症例発表2「長期通院のパーキンソン病患者の歩行からみた評価」
 金井正博先生(木更津杏林堂)   

症例発表3「パーキンソン病患者への鍼と臨床動作法による長期支援」
 元吉正幸先生(南風堂鍼灸治療室)

【2018年度事業計画(2018年4月1日~2019年3月31日)】

5月20日(日) 役員会 

9月9日(日) 第1回定例研究会(東京医療福祉専門学校)

「鍼灸治療による神経疾患へのアプローチ~頭痛・末梢神経編~」

第1部「神経内科頭痛専門外来での鍼灸治療」鳥海春樹先生(湘南慶育病院鍼灸科部長)   

第2部「末梢神経絞扼症候群の鍼灸治療-理論と実技」元吉正幸先生 2019年1月

役員会 2019年2月

第2回定例研究会

※その他、不定期に勉強会を行っていきます。